お店jon-jonオープン話① [jon-jonのお店]
構想・・いや、妄想2年、
準備に1年。
お店が出来るまで、長かった。。
去年8月9月の猛暑の中、
税務署やら銀行やら、両国の生地メーカーさんやら日本橋の織りネーム屋さんやら・・
いろんな所へ息子を連れて行きました。
3歳男児がただ座っていてくれるはずもなく、相当てこずりました。
「いいこしてたら、このあとオイシイモノ食べに行こう!」の提案も何度か使うと、
「ボクおいしいものなんかたべたくないっ!」と逆に怒り出していました。
でもね、思うんです。
昨今の就職事情とか、雇用の問題。
やりたい事に出会って、自らの道を切り開く力。
収入の多少にかかわらず、やりがいのある仕事をしている素晴らしさを息子に伝えたい。
自らが発信力のある人になってほしい。
お勤めに出ているお父さんの仕事姿はなかなか見せる機会がないけど、
お母さんがアレコレ奮闘していた姿が息子の未来に良い影響を与えられたらイイナと願います。
―商談同行―
猛暑の中、オモチャ入りリュックを背負い下町を連れまわされた息子
スカイツリーもお相撲さんも見たぞ
準備に1年。
お店が出来るまで、長かった。。
去年8月9月の猛暑の中、
税務署やら銀行やら、両国の生地メーカーさんやら日本橋の織りネーム屋さんやら・・
いろんな所へ息子を連れて行きました。
3歳男児がただ座っていてくれるはずもなく、相当てこずりました。
「いいこしてたら、このあとオイシイモノ食べに行こう!」の提案も何度か使うと、
「ボクおいしいものなんかたべたくないっ!」と逆に怒り出していました。
でもね、思うんです。
昨今の就職事情とか、雇用の問題。
やりたい事に出会って、自らの道を切り開く力。
収入の多少にかかわらず、やりがいのある仕事をしている素晴らしさを息子に伝えたい。
自らが発信力のある人になってほしい。
お勤めに出ているお父さんの仕事姿はなかなか見せる機会がないけど、
お母さんがアレコレ奮闘していた姿が息子の未来に良い影響を与えられたらイイナと願います。
―商談同行―
猛暑の中、オモチャ入りリュックを背負い下町を連れまわされた息子
スカイツリーもお相撲さんも見たぞ
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